| Ｑ１ | デオフィールを摂ると、どういう良いことがありますか？ |
| Ｑ２ | デオフィールに含まれる「ＬＢＳカルチャー」と「３種の有用菌」とは？ |
| Ｑ３ | 菌が入っていると思うと、なんとなく抵抗があるのですが… |
| Ｑ４ | 何粒摂ればよいですか？ また１日にいつ摂るのがよいですか？ |
| Ｑ５ | どのくらいを目安に続ければよいですか？ |
| Ｑ６ | 摂る際に、注意することはありますか？ |
| Ｑ７ | 製品の安全性については、どのような取り組みをしていますか？ |
- Ｑ１ 「デオフィール」を摂ると、どういう良いことがありますか？
- Ａ１ 「デオフィール」には３種類の有用菌から生まれた、まったく新しい共棲発酵産物「ＬＢＳカルチャー」が含まれています。この「ＬＢＳカルチャー」で腸内の善玉菌に働きかけ、より良い腸内環境づくりをめざします。
すでにご利用いただいた皆様からは、「便の状態が変わった！」「からだのニオイが気にならなくなった！」「朝が爽快！」と、多くの喜びの声をいただき、またからだのその他の部分にも良い変化が感じられたとの報告が寄せられています。
※上記の内容はあくまで個人の感想であり、すべての方に同じ変化を実感していただけるということを保証するものでは
ありません。
- Ｑ２ デオフィールに含まれる「ＬＢＳカルチャー」と「３種の有用菌」とは？
- Ａ２ デオフィールの主成分である「ＬＢＳカルチャー」は、「乳酸菌」「納豆菌」「酵母菌」の3種の有用菌を一緒に培養して得られた、まったく新しい共棲発酵産物です。
それぞれの菌の優れた働きは広く知られつつありますが、弊社ではこの３つを一緒に培養することで、一つひとつの菌を培養する場合よりも優れた、新しい成分を生み出すことに成功。平成2年に弊社が発見したこの成分を「ＬＢＳカルチャー」と命名し、その後も神戸大学や大阪府立大学と共同研究を進めています。現在デオフィールをはじめ、さまざまな製品にこの技術が活かされています。
- Ｑ３ 菌が入っていると思うと、なんとなく抵抗があるのですが…
- Ａ３ みなさまもご存じのビフィズス菌ほか、私たちの体内には多くの「菌」が存在します。腸内だけでも100兆個以上、重さにして１キロを超える細菌がいると言われ、栄養が体内に進入する入り口である「腸」で栄養摂取を助け、病気にうちかつ力（免疫力）のもととなっています。「第二の脳」とも言われる腸。そう呼ばれるゆえんは実に、100兆個以上の「菌」にあると言っても過言ではありません。
とはいえ、「菌」と聞くとなんとなく抵抗がある方もいらっしゃるでしょう。デオフィールの主成分「ＬＢＳカルチャー」は「３種の有用菌」から生まれていますが、「ＬＢＳカルチャー」自体に３種の菌は存在しません。どうぞ安心してお召し上がりください。
- Ｑ４ 何粒摂ればよいですか？ また１日にいつ摂るのがよいですか？
- Ａ４ デオフィールは薬ではなく食品ですので、おからだの状態に合わせ、お好きなときにお好きなだけ召し上がっていただくことができますが、初めの１～２週間は１日６～８粒、その後は１日３～５粒を目安として、お水かお湯と一緒にお召し上がりいただくことをおすすめしています。一度にお召し上がりいただくよりも、数回に分けて摂っていただくとさらによいでしょう。
- Ｑ５ どのくらいを目安に続ければよいですか？
- Ａ５ ２週間以上続けていただくことをおすすめしています。
- Ｑ６ 摂る際に、注意することはありますか？
- Ａ６ デオフィールは食品ですので、薬のように強い副作用等が出るものは含まれておりません。ただし、原材料として含まれているものに対してアレルギーをお持ちの方には、アレルギー反応が出ることも考えられます。原材料名をご確認の上、食品アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。また、薬を服用中あるいは通院中、妊娠中、授乳中の方は、かかりつけの医師にご相談いただいた上でお召し上がりください。
- Ｑ７ 商品の安全性については、どのような取り組みをしていますか？
- Ａ７ デオフィールで使用している原材料は、全て日本国内で調達した天然素材です。また発酵時に使用する米ぬかは、MOA自然農法で栽培された有機JAS認定のものを使用しています。
このMOA自然農法とは、自然生態系の中で生命が育まれる仕組みを観察し、その働きを利用して作物の生産を行なう農法のことです。化学肥料や農薬を使って環境へ負担をかけたり、有機肥料に頼るだけのものとは違い、土への愛情を第一とし土本来の力を発揮させ、自然とともに歩んで作物を作っています。
もちろん合成着色料、合成保存料も無添加です。このようにひとつひとつの原料へのこだわりを追求することで、徹底して安全で安心できる製品をお届けしています。