神戸大学発ベンチャー

神戸大学発ベンチャー認定

リタニアルバイオサイエンスは神戸大学と「LBS」の有用性を共同研究し、2021年11月15日に神戸大学発ベンチャー企業として認定されました。

当社は、土壌由来菌を含む微生物群を用いて米ぬかを共棲発酵させることで、乳酸菌・納豆菌・酵母菌という3種の有用菌を同時に培養する技術を確立し、その発酵生成物を「LBSカルチャー」と命名。これをもとに、機能性食品 原料や飼料原料の研究・開発、製造・販売に取り組んできました。

こうした中、当社は神戸大学との共同研究を通じて、LBSカルチャーの有用性を科学的に追求してきました。共同研究では、菌種の同定から、耐熱性試験、抗酸化試験などにおいて、LBSカルチャーの有用な生理活性や安定性を確認。これにより、単なる理論や仮説にとどまらず、実用につながる信頼性あるデータベースが蓄積されています。

また、ラットやマウスを用いた免疫賦活作用、自律神経系への影響、家畜への応用、犬皮膚炎の症状改善効果など、幅広いモデルで試験・検証を実施。例えば、牛における乳質改善や乳房炎予防効果などは、兵庫県立農林水産技術総合センター・淡路農業技術センターにおいて多様な成果が報告され。
こうした長年の研究と実績を背景に、2021年11月15日、当社は神戸大学から正式に「神戸大学発ベンチャー企業」として認定されました。これは、大学発の研究成果を社会に還元する使命を持つ企業として、大学と当社の連携・成果が認められたものです。

認定を機に、当社はこれまで以上に「LBS共生菌による免疫賦活剤」の普及を進め、機能性食品、ペット関連製品、畜産/養殖向け飼料、さらには化粧品原料など、さまざまな用途への展開を加速します。これにより、高齢化社会や環境負荷の高まりといった現代の社会課題に対し、安全性と実用性の両立を目指す新しい「自然共生型バイオソリューション」を提供してまいります。

ぜひ当社の「神戸大学発ベンチャー認定」の背景にある、長年の研究成果と確かな技術基盤をご紹介するページで、LBSの信頼性や社会的価値をご理解いただければ幸いです。


What is Kobe University Venture?

神戸大学認定ベンチャー一覧 (神戸大学産官学連携本部のホームページにリンクします)